貧困地域では、病院にもいけない、薬も買えない人たちが大勢います。 働いている人でも、ほとんどの人たちがSSS(フィリピンの保険制度)に 加盟しているわけでなく、日々、日当をもらい生活している人たちが大半を 占めています。この人たち全員に医療品がいきわたるわけではないので、 各自治体に、医療品を配布を考えています。 マラボン市の自治体(バランガイ)) 21の地区に配布を予定 必要とするものは、飲み薬を除く週毒液などガーゼや包帯などを考えていす。